日々進歩する医療機器が安全に使用できるように、
医師やコメディカルと話し合い急性期から慢性期の患者さんを
チームでサポートします。
医療機器の安全確保とその先にいる患者さんのため幅広い業務の中現場で専門的な知識や技術が求められます。
就職後実務経験を積んだ技士が取得できる資格もあり積極的に資格取得を目指しています。
技士会主催の研修会や講習会の開催、学会参加など学びの場が豊富にあるためスキルアップに活かしてください。
スタッフインタビューInterview

栗田 彩花さん[2020年入職]
上越総合病院
臨床工学技士
地域医療に重点を置いている厚生連が担う役割は
今後ますます大きくなっていくと考えます
- 職場の雰囲気や働く環境はどうですか
- スタッフ間でコミュニケーションが良くとれており、仕事面のみならず話しやすい環境です。初めての事や分からない事があっても先輩方がしっかりとバックアップしてくださり、とても心強く一生懸命業務に取り組むことが出来る職場環境になっていると思います。
- 仕事のどんなところにやりがいを感じますか
- 定期点検で機器トラブルを未然に防止する事や医療機器トラブル発生時の原因究明・問題解決後、再び安全に使用出来るようになった際などにやりがいを感じています。また、機器管理面からチーム医療の一員として貢献出来ていると感じられる点も私のやりがいの1つです。
- 就職したきっかけ、決め手を教えてください
- 学生の頃の実習先が厚生連病院であり、その際にお世話になった技士の方と働きたい、また、自身が暮らしてきた新潟県の地域医療を支えている厚生連で働くことで、医療従事者として地域へ貢献していきたいと思い厚生連で働くことを決めました。
- 就職希望者へのメッセージ
- 高齢社会の日本において、都市部に比べ地方では高齢層の割合がより多くなっています。そのため地域医療に重点を置いている厚生連が担う役割は今後ますます大きくなっていくと考えます。共に地域医療を支える仲間として、より良い医療を提供するために力を貸して下さい。
1日のスケジュールSchedule
- 8:30
- 始業
ミーティング、透析回路プライミングの実施。
- 9:00
- 集中治療病棟ラウンド業務
呼吸器などの点検、物品の補充。
- 10:30
- 心臓カテーテル検査業務の事前準備
検査をされる患者さんの情報収集、使用物品の準備。
- 11:00
- 点検業務
使用した輸液ポンプ、シリンジポンプなどの清拭と点検。
- 12:00
- 休憩
- 13:00
- 心臓カテーテル検査業務
検査に使用する物品出し、機械の操作。
- 16:00
- 点検業務
使用した輸液ポンプ、シリンジポンプなどの清拭と点検。
- 17:00
- 終業
共有事項の確認。
兼務スケジュールでの⼀例です。詳細はご確認ください。







研修・教育体制Training
教育
新入職者の皆さんが初めて働く職場では覚えることが多くあります。まず、①社会人としてのマナーを身に着けること②工学と臨床医学の知識・技術を習得することを目標に日々の業務に邁進してください。そして各施設の業務カリキュラムに沿って学んでいきます。また、人の命に直結する我々の仕事ではわからない事、困ったことがあればすぐに聞く力を身に着けることも大事です。
研修
厚生連臨床工学技士会が主体となり我々の業務に特化した研修会を年2回開催しています。また、医療機器のメンテナンス講習会なども行いコスト削減に努めています。病院単位でも院内研修システムが構築され幅広い医学的知識を習得することが出来ます。
院外で行われる学会、講習会や研修会へも積極的な参加が認められており実務経験を活かした資格取得に励んでいます。

- 専⾨臨床⼯学技⼠⼀覧
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- ⾎液浄化専⾨臨床⼯学技⼠
- ⼼・⾎管カテーテル関連専⾨臨床⼯学技⼠
- 不整脈治療専⾨臨床⼯学技⼠
- 呼吸治療専⾨臨床⼯学技⼠
- ⾼気圧酸素治療専⾨臨床⼯学技⼠
- ⼿術関連専⾨臨床⼯学技⼠
- 内視鏡関連専⾨臨床⼯学技⼠
- 認定臨床⼯学技⼠⼀覧
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- 認定医療機器管理臨床⼯学技⼠
- 認定⾎液浄化臨床⼯学技⼠
- その他各学会・団体の認定資格⼀覧
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- 透析技術認定⼠
- 学会合同呼吸療法認定⼠
- 臨床ME専⾨認定⼠
- 医療機器情報コミュニケーター
- 消化器内視鏡技師
- CDR認定制度
- IBHRE検定
- 植込み型⼼臓デバイス認定⼠
- ⼼⾎管インターベンション技⼠
- 第1種ME検定
- 第2種ME検定
など⼀部省略