新潟県厚生連医誌

第13巻 第1号 2004年3月

掲載順 筆頭著者名 題名 年度
1 長島清 真野みずほ病院の今後の展望 2004 13 1 1
2 川原恵子 新潟県厚生連看護専門学校の平成15年度新入生と新卒看護師の抱負 2004 13 1 3
3 相馬孝博 指導医として関わる医療安全 2004 13 1 10
4 富所隆 開放型病床(オーブン病床)について 2004 13 1 20
5 大橋珠紀 子宮頚がん検診標本の精度管理について 一標本の適否を中心にー 2004 13 1 21
6 南雲寿子 JA・商工会・行政との共同で進める「まちの保健室」 2004 13 1 23
7 長谷川秀浩 Polymerase chain reaction-restriction fragment length polymorphism (PCR-RFLP)法による子宮頚癌関連Human papilloma virus (HPV)の同定 2004 13 1 25
8 長谷川秀浩 Fluorescence in situ hyblidizalion (FISH)法による染色体特異的シグナルの検出 -ホルマリン固定パラフィン包埋組織への応用- 2004 13 1 30
9 山崎奈里子 ADAMS Alc HA816DによるHbAlcの基礎的検討 2004 13 1 24
10 佐藤舞子 均等除水と2段階除水の比較 2004 13 1 39
11 海津元樹 ネットワークと情報技術が創出する新潟県での遠隔医療の取り組み 2004 13 1 42
12 三浦妙 粟島へき地出張診療所における看護活動 2004 13 1 47
13 鈴木敦子 長岡中央綜合病院におけるHelicobacler pylori (H. pylori)除菌療法の有用性、第1報 2004 13 1 49
14 加藤美和子 長岡中央綜合病院におけるHelicobacler pylori (H. pylori)除菌療法の有用性、第2報 2004 13 1 52
15 山岸朱理 粉砕処方ゼロを目指して 2004 13 1 55
16 仲沢久美子 ミトンが患者に与えていた影響 ー高齢者の残存能力の向上を目指してー 2004 13 1 60
17 縄陽子 療養病棟における終末期の役割を考える -8例の患者を看取って- 2004 13 1 63
18 内山一史 利尿剤カンレノ酸カリウム(ソルダクトン、ファルマシア社)と生食注の配合変 2004 13 1 67
19 斎藤貴子 手遊びが出来る点滴固定の工夫 ーシーネを使用しない固定法ー 2004 13 1 70
20 島健二 週間血圧記録表を基にした血液透析患者の血圧管理 2004 13 1 74
21 西大法 当院職員へのインフルエンザ罹患に関するアンケート調査 2004 13 1 78
22 五十嵐俊彦 偽部分奇胎の2症例 2004 13 1 81
23 石澤重一 子宮顕部コンジローマ様癌の1例 2004 13 1 89
24 和智雄一郎 注意障害を呈した一症例 2004 13 1 93
25 伊藤保 気管支洗浄液中にアスベスト小体を認めた1症例 2004 13 1 96
26 杵渕典子 サイトメガロウイルス感染症と鑑別困難であった核内封入体を示した1症例 一遺伝子診断の細胞診標本への応用ー 2004 13 1 98
27 五十嵐俊彦 通常光学顕微鏡検査とElectron Probe Micro-Analysis (EPMA)によるアスベスト体の確認 一肺石綿症の3担癌剖検例ー 2004 13 1 100
28 五十嵐俊彦 新潟県厚生連病理センター設立後30年の歩み 2004 13 1 105
29 五十嵐俊彦 新潟県厚生連病院における術中迅速病理組織の画像伝送による遠隔病理診断支援システム(テレパソロジー)導入後の5年間の統計(第2報) 2004 13 1 110
30 五十嵐俊彦 病理センター剖検輯報、第6報 (2003年度 (平成15年度、日本病理学会第46輯掲載予定分) 2004 13 1 114
31 五十嵐俊彦 統計解析における統計手法の選択方法 ー高いお金を出して統計ソフトを買わなくてもホームページを使って統計処理ができるー 2004 13 1 119
32 本間憲治 第16回新潟県厚生連外科医会 2004 13 1 137